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シェーバー関連のニュース、製品を購入しての剃り比べレビュー、刃の寿命を延ばすノウハウ、モデル選びのコツ、そしてウエット剃りの方法など、
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シェーバーの選び方/機種の違いフィリップス | パナソニック | ブラウン

2021/10/20(水)更新
ブラウンが家電量販店7社と協力し、シェーバーのリサイクルプログラムを開始(家電Watch)2021/10/20
いよいよシェーバーの世界でも「SDGs」の時代らしいプログラムが展開されます。
情報量が多いので、以下、要点を箇条書きします。 なお、替え刃も対象となる模様なので、替え刃を交換するタイミングの方もぜひ。
シェーバーの取扱説明書には処分時に内蔵電池を取り外す方法が記載されていますが、実際にはかなり面倒ですので、今回のように家電量販店に製品回収ボックスが設置されて製品をそのままポイッと入れるだけで済むというのは、ユーザーの我々にとってもありがたい事です。
ブラウンシェーバー&替え刃リサイクルキャンペーン(ブラウン公式サイト)の説明では、
「可能な限りシェーバー本体から電池を取り外してください」
「(取り外す事が)難しい場合は放電してから投入してください」
との事でした。
2021年11月10日追記:

上の画像は2021年11月10日にビックカメラで撮影したもの。
こんな形で家電量販店にボックスが設置されています。


ブラウンから「シリーズ9 PRO」が登場、同時にシリーズ8もリニューアル2021/09/09
2021年8月23日にブラウンから「シリーズ9 PRO」が発売されました。
従来モデルは「シリーズ9」でしたが、今回はシリーズ名に「PRO」が付いています。
金メッキされている方のトリマー刃が改良されており、「23度以下に寝たヒゲもカットできる」とのこと。
このトリマー刃を「PROブレード」と呼び、シリーズ名にもPROが付いたようです。

ヨドバシカメラのブラウンシェーバーコーナーにはマイクロスコープ(顕微鏡)カメラが設置されており、水洗いした刃と、アルコール洗浄した刃との刃先を見比べる事ができるようになっていました。
アルコール洗浄システムはいまだにブラウンだけですので、良いプロモーションだと思います。
さらに突如として「ブラウンはヘッドがコンパクトで小回りがきく」と謳いだしたのが面白いところ。
先日発売された、ややヘッドが大きい6枚刃ラムダッシュへの対抗なのだと思われます。

同時に「シリーズ8」もラインナップが更新されていますが、こちらは従来モデルと同じ刃を使っており、特に大きな変化はありません。

詳細はブラウンシェーバーの機種選びをご覧下さい。


Schickの「マルチボディーシェーバー」をミニレビュー2021/07/05
Schickからこの春発売された「マルチボディーシェーバー」。
「毛をすく・剃る、肌を潤すをこれ一本で。」と謳う製品。
価格が安い上に機能が豊富でワクワクするのですが、気になるのは電池式(単四乾電池)という点。
充電式よりもパワーが劣るイメージですが、果たして…。

Schickのマルチボディーシェーバー カミソリ側のヘッド トリマー側 刃渡りを計測 アタッチメントの取り付けアニメ

【画像1】一見するとただの5枚刃のカミソリですが、実はヘッドの逆側に電動スキカミソリ(トリマー)が付いています。
【画像2】カミソリ側。パッケージに刃が2つ入っており(本体に付いている刃+もう1個)、別売り替え刃も用意されています。ヘッド部分の近くには白い突起が形成されていますが、これがある事で、平置きした際に刃が宙に浮いた状態となり、刃が乾きやすく衛生的。
【画像3】トリマー側。単四電池で駆動してバリカンのように毛をカットするのですが、そこに同梱のアタッチメント(青色の外付けパーツ)を装着する事で、「数ミリだけ毛を残して自然な仕上がりにする」事が可能です。なお、トリマー刃には替え刃の用意はなく、刃が劣化した時点で製品の寿命となります。
【画像4】トリマー部分は刃渡り20mmほど。右側は比較対象としてフィリップスの鼻毛カッターNT5000に「キワ剃りヘッド」を付けたところ。刃渡りはほぼ同じです。
【画像5】アタッチメントの仕掛けをGIFアニメにしました。アタッチメントは3段階で調整が可能。2mm、4mm、6mmの3パターン。長めからスタートすると失敗が無いでしょう。アタッチメント無しの状態だと0.3mmの長さに仕上がります。

実際にスネ毛処理に使ってみました。

処理前の状態 6mmでトリミング 4mmでトリミング 2mmでトリミング アタッチメント無し0.3mm

【画像6】Beforeの状態。
【画像7】6mmでカット。
【画像8】4mmでカット。
【画像9】2mmでカット。
【画像10】アタッチメント無し(0.3mm)でカット。

刃の動きは思ったよりパワフル。
そして仕上がりもバッチリで問題無いのですが、やはり刃渡りが20mm程度と狭く、ちまちま感は否定出来ません。
やはり、充電式のボディーグルーマーの方が、圧倒的にラクです。
とは言え、夏場に1度か2度利用するだけと考えると、作業時間が2倍かかったところで特に大した問題ではありませんし、入門用のスネ毛トリマーとして考えると悪くない商品だと感じます。
なお、トリマーを使う場合は安全の為にカミソリ側の刃を取り外しておく事をおすすめします。
Schick
マルチボディーシェーバー


パナソニックから6枚刃のシェーバーが登場、同時に5枚刃モデルも更新2021/06/10
2021年6月6日にパナソニックから6枚刃シェーバーが発売されました。
6枚の構成は、トリマー刃×2 + くせヒゲリフト刃×2 + フィニッシュ刃×2。
進化したトリマー刃が2枚搭載され、2020年の5枚刃ラムダッシュと比べて「長いくせヒゲのカット率が4倍」と謳っています。
なお、替え刃は、従来のような「網刃」と「内刃」ではなく、ブラウンのような一体型の「カセット刃」となり、交換の目安は1.5年とのこと。
替え刃のメーカー希望小売価格は12,650円と、ついに替え刃価格が1万円を超えてきました。

また、同時に5枚刃ラムダッシュもリニューアルされました。
こちらも進化したトリマー刃を搭載して、2020年モデルとの対比で「長いくせヒゲのカット率が1.5倍」とのこと。

詳細はパナソニック電気シェーバーのデータベースをご覧下さい。


フィリップスが調理家電などの事業を売却するものの、電気シェーバーは売却範囲に含まれないとのこと2021/04/16
フィリップスが、家電部門の一部を中国の投資ファンドに売却すると発表しました。
「って事は、シェーバーとか電動歯ブラシも?」と思ったのですが、電気シェーバーと電動歯ブラシは売却の範囲に含まれないとのこと。 なお、フィリップスシェーバーの裏面にある「Made In Netherlands」の記述ですが、「Netherlands」とはオランダ(Holland)の公式名(the Kingdom of the Netherlands)です。


パナソニックのバリカン「カットモード」でセルフカットのススメ、というページを作りました2021/04/09
2020年の春から夏にかけて、頭髪用のバリカンが品薄状態となり、価格が極端に高騰していました。
その後、年末年始ごろからようやく供給が安定し、価格も落ち着いてきた様子。
そこで、パナソニックの「カットモードER-GF71」を入手し、レビューページを作りました。

パナソニックのバリカン「カットモード」

このER-GF71、私がもともと保有していたナショナル時代のバリカンER509の後継機です。
なお、ER509はモーターがやや弱りつつもしっかり動作しますが、ついに替え刃が入手出来なくなりました。


フィリップスの7000シリーズと5000シリーズがフルモデルチェンジ(フィリップス公式サイト)2021/03/06
2月末にSeries7000とSeries5000が同時にフルモデルチェンジ。
採用されている刃やヘッドの可動域は7000と5000とで同じですが、7000には肌への優しさを実現する各種機能が備わっています。

両シリーズともに、ヘッド部分が角張ったデザインなので「鼻下を剃る際に邪魔になるのでは」と思ったのですが、取説を見ると鼻下を剃る為のエリアが確保されていて問題は無さそう(下の画像)。

フィリップスの新型7000Seriesの取説から引用

特筆すべきは新型の洗浄機「クイッククリーンポッド」で、なんとコードレス。
シェーバー本体の電力で駆動する仕組みで、超軽量かつ、超小型。
斜め差しではなく、シェーバーをまっすぐ立たせるスタイルな事もあいまって、かなりの省スペース。
また、トリマーは背面内蔵のポップアップ式に先祖返りしており、先代モデルのようなヘッド部分を付け替える手間は不要に。
さらに、ヘッド部分はワンプッシュオープン式となり、ほぼ手を濡らすこと無くヘッド部分を水洗い出来るようになっています。

その他詳細はこちら→フィリップスシェーバーの機種比較
旧モデルはこちらです→フィリップスシェーバー旧モデル比較


ブラウンのモバイルシェーバーがフルモデルチェンジ、「Braun mini ブラウンミニ」に2021/03/02
発売開始から10年以上が過ぎたモバイルシェーバー「M-90」と置き換わる形で登場したのが、今春発売されたブラウンミニ「M-1001/1000」。
90からいきなり1000へと型番の桁が飛躍しており、気合いが伝わってきます。
主な変更点は以下の通り。 キャップをつけると凹凸がほぼ無く、カバンのなかで邪魔にならないものと思われます。
さらに「M-90と比べて2倍のカットパワーを実現」とのこと。

なお、M-1001とM-1000の違いですが、本体のスペックは共通。
M-1001はアマゾンなどのweb流通モデルであり、掃除ブラシが付属します。
一方のM-1000は一般流通モデルであり、掃除ブラシは付属しません。
(水洗いに対応しているので、ブラシの出番はほぼ無いと思います。)

家電watchの記事によると、ブラック以外のカラーバリエーションが出てくる可能性もありそう。
Braun mini
ブラウンミニ
M-1001
現行モデルの情報をまとめているページはこちら→ブラウンシェーバーの機種比較
旧モデルはこちらです→ブラウンシェーバー旧モデル比較


アイリスオーヤマ加湿器UTK-230-Wのカビ対策を考える2021/01/28
シェーバーと全く関係ありませんが、アイリスオーヤマの加湿器UTK-230-Wの分解清掃の方法を紹介します。
この加湿器、水のタンクを取り外して洗浄する事が出来るのですが、タンク自体がやや複雑な作りになっており、奥の方まで洗浄する為にはタンクを分解する必要があります。
取扱説明書にはこの辺りの記述がありませんが、ちょっとしたコツで分解が可能です。
分解作業には破損やケガのリスクがあります。
一方でカビの生えたままの加湿器を使い続ける事にはまた別のリスクがあると思われますので、ご自身で作業の必要性を見極めて下さい。

超音波加湿器 水タンクを逆さまに 分解された状態、ここを目指す 小さな爪 大きな爪

【画像1】これが今回分解清掃する加湿器。2020年秋に発売されたモデルです。
【画像2】タンクを逆さまにして床に置きます。床にはお風呂マットを敷いて滑り止め&しずく対策に。
【画像3】最終的にこの状態を目指します。ここまで分解出来れば洗浄し放題です。
【画像4】外すパーツとタンク本体は、2つの爪で固定されています。画面中央に映っているのが「小さな爪」。
【画像5】これは逆側の「大きな爪」。こっちを先に外すと分解出来ません。「小さな爪」の方から外すのがコツです。

ここで、ケガ対策としてメガネと軍手を着用します。
タンクを足で挟んで固定すると安定します。

左手の練習 右手の親指を「小さな爪」に突っ込む ビフォー&アフター

【画像6】左手は、これから外すパーツに対して左方向に力を加えます。中指と薬指でタンク本体を押さえつつ、親指でパーツを左側に引っ張るイメージ。
【画像7】一方で右手は、「小さな爪」に親指を入れつつ、外れた時の勢いでタンクが暴れないように、残った指で丸い突起部分を軽く掴みます。水色で示した矢印のイメージで、左手の親指は左方向に、右手の親指は右方向に、ジワジワと力を加えていくと、右側の爪が外れるはずです。
【画像8】右側のように「小さな爪」が外れたら、反対側の「大きな爪」を外します。

アマゾンのレビュー欄に「内側にカビが生えたので買って2ヶ月で捨てた」という記述があり驚きましたが、定期的に分解洗浄・メンテナンスをしていれば、ながく使えるものと思います。
アイリスオーヤマ
加湿器
UTK-230-W


2020年秋発売の新型鼻毛カッターを従来製品と使い比べる2020/12/19
フィリップス鼻毛カッターがモデルチェンジし、ヘッド部分の形状が変わりました。
新幹線の先頭車両の様な平たいヘラ状のヘッド、そのヘッド部分の両サイドに刃がついている、というスタイル。
さらに本体デザインも一新。
旧モデルは電池蓋が電源スイッチを兼ねる低コスト設計でしたが、新型には独立した電源スイッチがついています。

2020年秋発売の新型鼻毛カッターNT5600/16 付属品は概ね同じであり、出来る事は変わらない 底から見ると新型は三角形です ヘッド部分は新旧で大きく異なる 新型は10mm、旧型は15mmほどの刃渡り

【画像1】2020年秋に発売された新型。ヘッド部分の白い帯はデザイン上のアクセントに過ぎず、特に意味は無いようです。このNT5600/16(シルバーカラー)はアマゾン限定色です。
【画像2】電池・ポーチ以外の付属品を含めてズラッと並べたところ。左(シルバー)が新型NT5600/16。右(青色)が旧モデルのNT5175/16。新モデルには刃先キャップが付属しません。
【画像3】底から見た画像。左の新モデルは三角形で転がりづらい形状。
【画像4】刃先を比較。手前の新型は刃が両サイドについているので、刃の方向を気にする煩わしさがやや減ったと言えます。旧型と比べると、刃が奥に引っ込んでいるので、グイグイ押し当てても肌に優しいと感じます。鼻の中を傷付ける可能性が減ったものの、その分、ハードな深剃りが出来なくなっています。
【画像5】刃渡りの比較。下の旧型は鼻の奥まで突っ込める長さですが、上の新型はやや控えめな長さです。

深剃りよりも優しさを重視した刃になり、出血する不安はほぼ無くなったと感じます。
パッケージ前面に「怖くない」「傷つけない」と謳われていますが、確かに優しさ方向へのモデルチェンジでした(逆に深剃りは苦手に)。
詳しい使い方、機種ラインナップ、パナソニック鼻毛カッターとの比較などはこちらで。→鼻毛カッター2タイプを買い揃えて比較してみるページ


秋葉原ヨドバシ定点観測:シェーバーを洗浄している旨の案内板2020/11/19

2020年秋のヨドバシ店頭

お客がシェーバーを試用した後には店員さんが刃を分解して洗浄していますよ、との案内が設置されていました。
シェーバーを試用したい場合には店員さんに声かけをして欲しい、とのこと。
全く同じ案内が大阪梅田のヨドバシにもありましたので、ヨドバシ全店舗で同じシステムになっていると思われます。


9000シリーズにプレステージ用の替え刃を装着させる意義を考える2020/11/13
私は2015年製造の9000シリーズを使っており、そろそろ2度目の替え刃交換時期です。
前回は素直に9000シリーズ用の替え刃を使いましたが、今回はプレステージ用の替え刃を装着してみようと思います。
果たして剃り味は劇的に変わるのか、それ以前に使用自体が可能なのか…。

そろそろ6年目の9000シリーズ 替え刃パッケージ 2つの外刃を並べた 古い内刃 新しい内刃 刃をプレステージ用に替えた9000シリーズ

【画像1】これが私のモデル。見た目はくたびれて来ましたが、まだまだ動作は絶好調です。
【画像2】今回入手した、プレステージ用の替え刃。9000シリーズ用の替え刃よりも5割ほど高価。
【画像3】新旧並べたところ。左が新しく入手したプレステージ用の刃で、右は今まで使っていた9000シリーズ用の刃。スリットの形、刃の周りのリング部分の滑りやすさなどが違います。
【画像4】古い刃の、内刃のアップ。白く見えるのは石鹸カス。見苦しくて申し訳ありません。常に擦り合わさる刃先部分はピカピカ。刃先をよく見るとリフト&カットの仕組みが備わっている事が分かります。
【画像5】新しい刃のアップ。リフト&カットの仕組みは無く、シンプルな見た目。
【画像6】刃だけがプレステージとなった9000シリーズ。ぱっと見、シルバー色の占める割合が大きくなっています。

着脱、首振り動作、刃先の稼働機構など、特に何の問題もなく正常に動作しました。
9000シリーズの本体に、プレステージ用の替え刃は使える、と分かりました。

私は肌が弱いので、のど元の肌の薄い部分が赤くなりがちなのですが、刃を新調した事で、それがだいぶ解消されたように感じます。
ただ、数年前に刃を新調したときにもだいたい同じ感じだったと記憶しています。
刃を新調する効果自体はもちろん絶大ですが、プレステージ用を使う意義がどのくらいあるかは何とも言えないところ。

「プレステージ用の替え刃は使えるけれど、9000シリーズ用の替え刃と比べて特に劇的な剃り味の向上は感じられない」
「刃の剃り味は日々の使用で確実に劣化するので、定期的に交換する事は大事」
「古い刃と新しい刃との剃り味の差を考えたら、プレステージ用と9000シリーズ用の刃の剃り味の差は誤差と言えるかも」
と言った感想です。

フィリップスシェーバーの替え刃情報についてはこちらにまとめてあります。→フィリップス電気シェーバー替え刃/シェービングユニット/ヘッドホルダー一覧表


ブラウンの新モデルはヘッド付け替え方式を採用2020/10/05
この秋、ブラウンから発売されたSeries7・Series6・Series5は、刃の部分を付け替える形で洗顔ブラシやヒゲトリマー、ボディトリマーなどが取り付けられる仕様になっています(フィリップスの「ヘッドチェンジ(スマートクリック)」と似た方式)。
ただ、トリマーなどのパーツ販売については、現時点では未発売。
「部品販売については現段階では案内できる情報はない」とのことでした。
製品の情報についてはこちらで。→ブラウンシェーバーの機種選び


シェービングヘッドの洗浄方法を考える2020/08/20
フィリップスシェーバーのヘッドをパカッと開いた部分、つまりヒゲクズが溜まる受け皿部に水道水のカルキ成分がこびり付いていて気になっていたのですが、見るからにデリケートな部分であり、ブラシでこすったりしたら壊れてしまうのではないかという事で、ずっと見て見ぬふりをしてきました。
しかし余りにも真っ白になってきて気分が悪いので、何か良い洗浄方法は無いかと考えたのですが、そこで閃いたのが、「入れ歯洗浄剤」を使って浸け置きする方法。
テレビCMでは全く触れる事なく汚れが落ちているようで、なおかつ金属パーツ部分にも影響を与えにくいと謳っています。
これはもしかしてシェービングヘッド部分の洗浄にちょうど良いのではないかという事で、さっそく挑戦してみました。

愛用している9000シリーズ ヘッドを開いた 白いのがカルキの塊 ユニットの裏面 刃は今回は洗浄しない

【画像1】私が愛用している9000シリーズ。ほぼ毎回ウエットシェービングです。こう見るとキレイですが…
【画像2】開くとこの通り。白い汚れは水道水のミネラル分か、シェービングジェルなどの成分だと思われます。
【画像3】横方向から見ると、回転軸の根元辺りに金属パーツが使われている事が分かります。
【画像4】ユニットの裏側。一面真っ白です。
【画像5】洗剤が刃を傷めてしまう可能性を考え、内刃と外刃は、今回は洗いません。取り外しておきます。

入れ歯洗浄剤を使う 期待外れの結果 お風呂の洗剤を使ったら真っ黒に ユニットの裏もかなりキレイに

【画像6】いよいよ実践。洗浄剤を入れたコップに浸け置きします。
【画像7】30分ほど浸け置きした後に、軽くブラシでこすった後。まあまあ落ちていますが、全体的に白っぽく曇っている状態。期待外れでした。残念!
【画像8】こういった汚れは素直にお風呂用洗剤を使えば良いのではないかと考え、「石鹸カスを除去」と謳う洗剤を使って再度洗浄した結果がこちら。スプレーを数回吹きかけて30分放置し、その後水ですすいだだけですが、圧倒的にキレイです。
【画像9】ユニットの裏側。だいぶキレイになりました。

シェービングヘッド部分の白い汚れは、ごく普通のお風呂用洗剤で落ちる、という結論でした。
ただし洗剤の酸が刃を傷める可能性がありそうなので、刃は外して洗う方が無難です。


廉価な「セーフティグラス用袋」が、シェーバーポーチの代用になる2020/03/13
DIY作業時などに目を守る為のセーフティグラス(保護めがね)用の巾着袋が、シェーバーポーチと似たサイズ感なので紹介します。

安全メガネ用の巾着袋ケース 3枚刃ラムダッシュの付属ポーチと並べた 伸縮性がある ヘッド側

【画像1】これがその巾着袋。TRUSCO(トラスコ)の「セーフティグラス用袋 TMCA-1」です。
【画像2】左から、3枚刃ラムダッシュに付属のポーチ、TMCA-1、そしてフィリップスシェーバー。ラムダッシュのポーチと比べ、TMCA-1はやや細身です。
【画像3】フィリップスシェーバーを入れてみたところ。やや無理があるかと思いきや、伸縮性があるためにピッタリフィットしています。
【画像4】ヘッド部分。大型ヘッドのフィリップスシェーバーですが、閉じる事が出来ています。

シェーバーポーチの代用品を探している方にはオススメです。
ケースではなくてポーチ(ただの巾着袋)ですので衝撃には弱いですが、ちょっとした移動、保管時のホコリよけ、付属品の整理などには充分機能します。
縫い糸が網刃に絡む可能性があるので、ヘッドにはカバーを付けておくと安心です。
TRUSCO(トラスコ)
セーフティグラス用袋
TMCA-1


除菌用アルコールスプレーをゆうパック・レターパックなどで送る事が可能か、問い合わせました2020/03/12
シェーバーと全く関係ありませんが、「新品未開封の除菌用アルコールスプレー(引火性)を郵便物として送れるか」という質問を郵便局にしました。
回答メールの内容は以下の通り。

アルコールスプレーをゆうパックで送れるか

なお、
「高圧ガス・可燃性ガスを含まない事や、アルコール濃度24%以下である事を確認のうえ、その旨をラベル品名欄に記載していただければ、航空搭載が可能」
とのことですが、市販されているアルコール除菌スプレーの多くはアルコール濃度24%を上回るので、航空搭載は無理と考えた方が良さそうです。
親類やお友達に送る際に参考にして下さい。


ボディーグルーマーBG3005/15を買ったのでレビュー2020/02/10
昨年2月に乾電池式のBG1022/16のレビューをしましたが、今回は充電式のBG3005/15をすね毛処理用に購入しました。

正面から 側面から ヘッド部分には2枚のトリマーと網刃 アタッチメントを付けた 付属のACアダプター

【画像1】充電している様子。充電時間は8時間。灰色と黒の2トーンカラーです。黒い部分はゴムっぽい素材で、さらに滑り止めの凸凹が形成されています。
【画像2】横にはPHILIPSのロゴが。ヘッドの下にくびれが形成されています。首振り機構はナシ。
【画像3】ヘッド部分。真ん中の網刃を挟むように、上下にトリマーが配置されています。トリマーで長い毛を短くカットし、短くなった毛を往復刃で剃り上げる、という仕組み。
【画像4】付属のアタッチメントを取り付けたところ。あえて3mmの長さを残し、ツルツルではない自然な仕上がりで毛を処理する事ができます。
【画像5】左は付属のアダプター。そして右は私が保有するフィリップスシェーバー用のアダプターです。一見、互換性があるように見えますが、出力電圧が違い、互換性はありませんでした。

防水マーク ヘッド部分の取り外し方 Before アタッチメントを取り付けて3mm残した処理 アタッチメント無しでツルツルに

【画像6】IPX7とは防水性能があるという意味。風呂場で体毛処理したら、そのままシャワーをあてて本体を丸洗い出来ます。
【画像7】ヘッド部分の取り外し方ですが、ややコツがいります。両手の親指を下部トリマー(金属部分)に当てて、優しく力を込めて上に押し上げると無理なく外せます。刃は往復式で、内刃と外刃が一体になっているカセット式。剃り味が衰えたら交換が可能です(TT2000/43)。
【画像8】Beforeです。半年くらい伸ばしっぱなしのスネです。
【画像9】付属のアタッチメントを付けて3mmでカット。アタッチメントを取り付けている場合は、小さなストロークでセコセコと前後に動かすと効率よくカット出来るようです。
【画像10】アタッチメントナシで仕上げた状態。非常に良く剃れます。1ストロークでキレイにスネ毛が消えていきます。

私は今まで古い頭髪用のバリカンを使ってスネ毛を処理していたのですが、効率が圧倒的に違いました。
バリカンと何が違うか。
まずは刃の向いている方向です。
バリカンは頭髪カット用であり、押し上げて使用するものですので、毛並みに逆らってスネ毛を処理する場合は逆手に持つなど工夫する必要があります。
一方、ボディーグルーマーは引き上げて使用する作りですので、無理な体勢をとる必要がなく、引き上げるだけでキレイにスネ毛が無くなります。
また、トリマーと網刃の作りがスネ毛用に最適化されているように感じます。
ヒゲや髪の毛は密度が濃く密集していますが、スネ毛は密度が薄いわけで、その辺りがチューニングされているようです。

電池式のBG1022/16にはパワー不足を感じましたが、今回のBG3005/15は実にパワフル。
スネ毛処理用途に充分な性能です。

なお、使用後にオイルをつける必要はありません(よく乾かす必要はあります)。
ボディーグルーマー
BG3005/15
カラーは1種類のみ
その他のボディーグルーマーについてはボディグルーマーまとめ解説ページ 主要モデルの比較もをどうぞ。


フェリエ(眉・ウブ毛処理のシェーバー)のページを更新しました2019/04/09
安全に眉毛やウブ毛の処理が出来る、電池式のフェイスシェーバー「フェリエ」。
私はこれまで一世代前のフェリエ(2012年発売のES-WF40)を使っていましたが、ここ最近、刃を交換しても電池を交換しても動作が弱々しく、これは長年の使用で本体がへたってしまったのだろうと考え、今回、新たに新型フェリエ(2018年発売のES-WF41)を購入しました。

新旧フェリエの比較 取扱説明書 同じ電池と刃で動作確認 刃先は交換式であり、別売の短い刃を付ける事ができる

【画像1】新旧フェリエを並べた状態。スイッチ部分の色がゴールドからシルバーに変更されていますが、サイズや形状、付属品、対応する替え刃などは全く同じです。
【画像2】取説を見ると、旧型は「乾電池のみ対応」でしたが、新型はニッケル水素電池にも対応していました(商品パッケージにはニッケル水素電池対応の記述はありません)。
【画像3】同じ電池・同じ刃を使って試してみると、新たに購入した方は明らかに力強く動作しました。やはり、これまで使っていた方はモーターが寿命を迎えていたようです。
【画像4】フェリエ単体でも眉毛ケア(眉毛の長さ揃えや輪郭作り)をする事が出来ますが、眉シェーバー用の短い刃(別売り)を取り付ける事で、操作性が高まります。この辺りの詳細は顔剃りシェーバー“フェリエ”を使ってみた感想(レビュー)で。


秋葉原ヨドバシ定点観測:翻訳機や美顔器がシェーバー売り場を一部侵食2019/03/09
シェーバー売り場の一部が「ポケトーク」や女性向けの美顔器の棚になっていました。
これが一時的なものなのか、ずっとこのままなのかは不明です。

売り場

なお、ヨドバシカメラでは店内の撮影&SNS等へ投稿が許可されています。


ボディーグルーマーBG1022/16を買ったのでレビュー2019/02/14
「ボディーグルーマー」とは、体毛を処理する為のシェーバーのこと。
ツルツルな仕上がりを目指すひげ剃りとは違い、あえて数ミリ残した自然な状態でスネ毛などを処理できます。

パッケージ 内容物 掃除用ブラシのありか 単3アルカリ乾電池のみ対応する 鼻毛カッターとヘッド交換ができる

【画像1】今回購入したのは、フィリップスのBG1022/16。比較的安価なモデルです。
【画像2】本体はT字カミソリを模したようなデザイン。付属品は、2つのアタッチメント、掃除用のミニブラシ、電池、ストラップ。
【画像3】掃除の為のミニブラシは、パッケージの内側にセロテープでくっつけてあります。誤って捨ててしないようにご注意を。
【画像4】乾電池式。単3乾電池1本で駆動します。対応電池は単3アルカリ乾電池のみ。ニッケル水素電池には対応しません。
【画像5】同じくフィリップス製の鼻毛カッターと並べたところ。同一メーカーなだけに、デザインに一貫性があります(実はこの2モデル、ヘッド部分を交換して動作させる事が可能です)。

防水マーク シャワーコード ヘッド部分 アタッチメントを外した状態のヘッド 2種類のアタッチメント

【画像6】防水ですので風呂場で使う事が可能ですが、濡れている状態だと毛が肌に貼り付いてしまい、うまく処理できません。ドライ状態で毛を処理した後にシャワーで洗い流すという手順が望ましいでしょう。
【画像7】シリコンっぽい素材の「シャワーコード」と呼ばれるストラップが付属します。使用後にストラップを使って壁に掛けておけば、刃を下にした状態で乾燥させられます。
【画像8】刃の金属部分の長さは32mmほど。ヘッド部分は一般的なT字カミソリとほぼ同サイズです。
【画像9】刃は、往復式シェーバーのくせヒゲトリマー部分のような作り。肌に直接刃が触れてしまう心配はありません。
バリカンの様にバリバリと刈り進む作りではなく、やや薄めの毛を丁寧に処理するのに適した作りです。
スネ毛などの密度の濃い部分を剃るのには時間がかかります。
【画像10】アタッチメントが2種類付属しています。左が0.5mm用の「スキンプロテクター」、右が3mm用の「コーム」。

スキンプロテクターを取り付けた コームを取り付けた beforeの足 3mmで処理した状態 0.5mmで処理した状態

【画像11】0.5mmで仕上げる「スキンプロテクター」を装着した状態。
【画像12】3mmで仕上げる「コーム」を装着した状態。すね毛はツルツルに仕上げると不自然ですので、「コーム」を刃先に装着して3mm残すと自然な仕上がりに。
どちらのアタッチメントも作りが弱々しく、壊れやすそうだと感じます。なお、アタッチメントを装着せずに使う事はできません。
【画像13】これは処理前の足。Beforeの状態。
【画像14】「コーム」を取り付けて3mmにカットした状態。だいぶスッキリしました。
【画像15】「スキンプロテクター」で0.5mmにカットした状態。ツルツルに近い状態です。

私は腕の毛を処理する為にこのモデルを買ったのですが、腕の毛を処理するには充分な性能であり、何の問題もありません。
刃渡りが32mmもあるので、効率よく腕や指の毛をカットする事ができます。
防水なので、使用後の水洗いが可能。清潔です。
腕の毛を優しく処理する分には、アタッチメントの強度も問題なさそうです。

一方で、足のすね毛を処理するのは、やや厳しいと感じます。
腕と比べて、足は表面積が大きく、毛が濃く、長く、量も多いので、このモデルではパワーが足りません。
すね毛を処理するには充電式の上級モデルが望ましいと思います。

なお、替え刃は存在せず、交換出来ませんので、切れ味が衰えた時点で製品の寿命となります。
ボディーグルーマー
BG1022/16
カラーは1種類のみ
その他のボディーグルーマーについてはボディグルーマーまとめ解説ページ 主要モデルの比較もをどうぞ。


前回の鼻毛カッター比較の補足動画をupしました2019/01/07
前回、ER-GN20とER-GN10とで動作音の大きさが違うと記述しましたが、動画があった方が分かりやすいだろうと考え、upしました。


左の細身モデルがGN20、右がGN10です。
軽やかに動作するGN20に対し、GN10は低域を含んだ音で豪快に音を立てます。


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