このページは、フィリップスシェーバー比較ページの過去ログ的ページです。
メーカーカタログから削除されてしばらく経過したモデルの情報を、このページに移動させています。
「フィリップス史上最高の深剃り」と謳うシリーズ。
「ナノプレシジョン刃」と呼ばれる新開発の刃を搭載。
新機能の「ヒゲ密度感知システム」が毎秒15回ヒゲの濃さに応じてパワーを自動調整。
パーソナルコンフォート設定(刃の回転速度の3段階切り替え)が可能。
洗浄機は付属しません。
リチウムイオン電池使用で、使用回数の目安は20回(約60分)。
本体はメタル調で高級感が演出されています。
ズッシリ重く(S9000シリーズが167gなのに対し、187g)、握った感じも太めです。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2018年10月発売(SP9820/12は2019年5月発売)。
SP9863/16 (Amazon限定) |
SP9820/12 |
グロスシルバー(鏡面仕上げ) | マットシルバー(ツヤ消し) |
ワイヤレス充電パッド (充電時間3時間) |
従来型充電アダプタ (充電時間1時間) |
ヒゲスタイラー付き | トリマー付き |
付属品一覧 | |||
SP9860/14 (量販店向けモデル) メタリックグレー(ツヤ控えめのグレー) |
SP9863/16 (Amazon限定) グロスシルバー(鏡面仕上げ) |
SP9861/13 (量販店向けモデル) マットシルバー(ツヤ控えめのシルバー) |
SP9820/12 マットシルバー(ツヤ控えめのシルバー) |
ワイヤレス充電パッド (ワイヤレス充電パッドと本体を同時に収納できるポーチも付属しますが、かなりの大きさになり、持ち運びにはやや無理があります。) |
従来型充電アダプタ | ||
ヒゲスタイラー 洗顔ブラシヘッド |
ヒゲスタイラー | トリマー | トリマー |
9000シリーズ(series9000)は、「深剃りとやさしさを実現したハイスペックモデル」と謳う上位シリーズ。
ヒゲの濃さに応じて毎秒15回パワーを自動調整する「ヒゲ密度感知システム」が新たに搭載された。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
固めの収納ケース付き。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は20回(約60分)。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2020年4月発売。
(旧モデル【S9732A/33・S9186A/26・S9186A/12・S9090/43・S8980/13・その他】との違いは、「ヒゲ密度感知システム」が追加された点と、電池容量が増えた点と、本体カラー。)
S9781/31 | S9031/26 | S9041/43 (Amazon限定) |
刃の回転速度を 3段階切り替え可能 |
速度切り替え機能ナシ | |
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | |
残り時間を デジタル表示 |
3段階 電池残量表示 |
|
ヒゲスタイラー スタンド つき |
トリマー スタンド つき |
トリマー 洗顔ブラシヘッド つき |
9000シリーズ(series9000)は、フィリップスシェーバーの上位シリーズ。
ヘッド部分の改良により「従来モデル(センソタッチ3D)よりもワンストロークあたり20%多くのヒゲをカットする」と謳う。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
固めの収納ケース付き。
リチウムイオン電池使用。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2018年10月発売。S9090/43・S8980/13は2017年9月発売。
(2016年モデル【S9731/33・S9551/26・S9551/12・S9185/26・S9185/12・S9090/43・S8980/13】との違いはありません。本体カラーも性能も同じです。)
S9732A/33 | S9186A/26 | S9186A/12 | S9090/43 (Amazon限定) |
S8980/13 |
刃の回転速度を 3段階切り替え可能 |
速度切り替え機能ナシ | |||
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | |||
残り時間を デジタル表示 |
3段階 電池残量表示 |
|||
使用時間 50分(16回) |
使用時間 45分(15回) |
使用時間 50分(16回) |
||
ヒゲスタイラー 洗顔ブラシヘッド スタンド つき |
トリマー スタンド つき |
トリマー 洗顔ブラシヘッド つき |
トリマー つき |
9000シリーズ(series9000)は、フィリップスシェーバーの最上位シリーズ。
ヘッド部分の改良により「従来モデル(センソタッチ3D)よりもワンストロークあたり20%多くのヒゲをカットする」と謳う。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
固めの収納ケースとスタンド付き。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は20回(約60分)。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2016年9月発売。
S9090/43・S8980/13は2017年9月発売。
(2015年モデル【S9711V/33・S9511/26・S9511/12・S9181/26・S9181/12】との違いはバッテリー持続時間が10分伸びて60分になった事と、スタンドが付属する事です。)
S9731/33 | S9551/26 | S9551/12 | S9185/26 | S9185/12 |
刃の回転速度を 3段階切り替え可能 |
速度切り替え機能ナシ | |||
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | 自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | |
残り時間を デジタル表示 |
5段階 電池残量表示 |
3段階 電池残量表示 |
S9090/43 Amazon限定 |
S8980/13 |
使用時間 45分(15回) |
使用時間 50分(16回) |
9000シリーズ(series9000)は、フィリップスシェーバーの最上位シリーズ。
ヘッド部分の改良により「従来モデル(センソタッチ3D)よりもワンストロークあたり20%多くのヒゲをカットする」と謳う。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
固めの収納ケース付き。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は16回(約50分)。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2015年9月発売。
(2014年モデル【S9711/33・S9521/26・S9521/12・S9151/26・S9151/12】との違いは本体カラーのみ。S9711V/33とS9711/33については、カラーも同じで型番のみ変更された同一品です。)
S9711V/33 | S9511/26 | S9511/12 | S9181/26 | S9181/12 |
刃の回転速度を 3段階切り替え可能 |
速度切り替え機能ナシ | |||
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | 自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | |
残り時間を デジタル表示 |
5段階 電池残量表示 |
3段階 電池残量表示 |
9000シリーズ(series9000)は、フィリップスシェーバーの新しい最上位シリーズ。
(9000シリーズの登場により、センソタッチ3Dはカタログから削除されました。)
ヘッド部分の改良により、センソタッチ3Dよりもワンストロークあたり20%多くのヒゲをカットすると謳う。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。固めの収納ケース付き。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は16回(約50分)。
替え刃は新開発のSH90/51。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2014年9月発売。
S9711/33 | S9521/26 | S9521/12 | S9151/26 | S9151/12 |
S9712/33 | S9522/26 | S9522/12 | S9152/26 | S9152/12 |
7000シリーズ(Series7000)は、「切れ味、そして、やさしさ」と謳うシリーズ。刃は45枚。
ヘッドの青色部分には摩擦を軽減するビーズコーティングが施されており、さらにヒゲを取り込み易くする溝が彫られている。
スマホとのbluetooth連動機能で、「あなたに最適なパーソナルシェービングプランを作成」と謳う。
ヒゲの濃さに応じてパワーをリアルタイム自動調整する「ヒゲ密度関知システム」を備える。
小型軽量コードレスの新型洗浄機を備える(洗浄機の動力はシェーバー本体から供給される)。
ヘッド部分の稼働範囲は広めだが、稼働自由度は9000シリーズよりも劣る。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は20回(約60分)。
3段階の充電残量表示を備える。
固めの収納ケース付き。
2021年2月発売。
(旧モデル【S7970/26・S7930/16・S7910/16】との違い:トリマーが本体背面に内蔵のポップアップ式に、ヘッド部分がワンプッシュオープンに、洗浄機が小型軽量コードレスになり、電池容量が60分に増え、充電残量表示は3段階となり、刃やデザインやカラーが一新された。)
S7786/54 メタリックネイビー |
S7782/57 メタリックターコイズブルー |
充電スタンド 付き |
ヒゲスタイラー 鼻毛カッター 付き |
ケースと洗浄機付き |
7000シリーズ(Series7000)は、敏感肌向けシリーズ。
スマホとのbluetooth連動機能が追加され、「皮膚科医と共同開発したアプリと連動してパーソナルシェービングプランを作成」と謳う。
アプリを経由して3段階の動作スピード調整が可能に(本体には速度切り替えボタンは無い)。
さらに、ヒゲの濃さに応じてパワーをリアルタイム自動調整する「ヒゲ密度関知システム」が新たに追加された。
スキンコンフォートリング(刃を囲む水色の摩擦低減リング)を搭載。
刃の可動自由度は5方向で、9000シリーズ(8方向)より劣る。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
固めの収納ケース付き。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は16回(約50分)。
2019年7月発売。
(2018年モデル【S7561/12・S7560/26・S7560/12】との違いは、スマホアプリ連動機能やアプリ経由での3段階速度切り替え機能が追加された点と、パワーを自動的に調整する「ヒゲ密度関知システム」の追加と、刃が「ジェントルプレシジョンプロ刃(SH70/61)(72枚刃)」から「ジェントルプレシジョン刃(SH70/71)(45枚刃)」に変更された点と、三段階充電残量表示が無くなり充電催促表示だけになった点と、本体カラー。)
S7930/16 | S7910/16 (Amazon限定) |
本体カラー ブラック/メタリックスカイブルー |
本体カラー シルバー/メタリックスカイブルー |
洗浄機ナシ |
7000シリーズ(Series7000)は、敏感肌向けシリーズ。
新開発の刃(SH70/61)とスキンコンフォートリング(水色の摩擦低減リング)を搭載し、「敏感肌専用モデル」と謳う。
2列刃ヘッドで外周の刃がV字型になっている点は9000シリーズと同じ。
刃の可動自由度は5方向で、9000シリーズ(9方向)より劣る。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
固めの収納ケース付き。
3段階の充電残量表示を備える。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は16回(約50分)。
2018年4月発売。
(2016年モデル【S7520/26・S7520/12】との違いは、スタンドが付属しなくなった点と、刃が「ジェントルプレシジョン刃(SH70/51)」から「ジェントルプレシジョンプロ刃(SH70/61)」に変更された点と、パネル部分のカラーリングが白からシルバーに変更された点。)
S7561/12 |
7000シリーズ(Series7000)は、敏感肌向けシリーズ。
新開発の刃(ジェントルプレシジョン刃)とスキンコンフォートリング(水色の摩擦低減リング)を搭載し、「フィリップス史上最高のやさしさ」と謳う。
2列刃ヘッドで外周の刃がV字型になっている点は9000シリーズと同じ。
刃の可動自由度は5方向で、9000シリーズ(9方向)より劣る。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
固めの収納ケースとスタンド付き。
3段階の充電残量表示を備える。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は16回(約50分)。
2016年9月発売。
(2015年モデル【S7310/26・S7310/12】との違いは、3段階の充電残量表示がついた事と、スタンドが付属する事です。)
S7520/26 | S7520/12 |
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ |
7000シリーズ(Series7000)は、敏感肌向けシリーズ。
新開発の刃(ジェントルプレシジョン刃)とスキンコンフォートリング(水色の摩擦低減リング)を搭載し、「フィリップス史上最高のやさしさ」と謳う。
2列刃ヘッドで外周の刃がV字型になっている点は9000シリーズと同じ。
刃の可動自由度は5方向で、9000シリーズ(9方向)より劣る。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
固めの収納ケース付き。
充電残量表示は無いが、充電催促表示を備える。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は16回(約50分)。
2015年9月発売。
S7310/26 | S7310/12 |
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ |
6000シリーズ(Series6000)は、肌の薄い喉元などを剃る際に刃の回転スピードをあえて10%ダウンさせる「スキンガードモードボタン」を備えたシリーズ。
刃やヘッドの作りは従来型(2018年以前モデルの)5000シリーズと同じであり、イメージとしては「従来型5000シリーズに肌への優しさ機能が付与されたシリーズ」です。
刃を囲むリングにはコーティングが施され、摩擦を減らすと謳う。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、別売のヒゲスタイラーアタッチメントなどが取り付け可能)。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
3段階の充電残量表示を備える。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は20回(約60分)。
2019年5月発売。
S6610/11 (Amazon限定) |
5000シリーズ(Series5000)は、「パワフルな切れ味」と謳うシリーズ。
7000シリーズと同じタイミングでフルモデルチェンジ。
ヘッドの可動領域、そして「ヒゲ密度関知システム」は7000シリーズと同じ。
7000と違い、スマホアプリ連動やヘッド部分のビーズコーティングは無し。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用回数の目安は20回(約60分)。
3段階の充電残量表示を備える。
2021年2月発売(S5582/27のみ2022年2月発売)。
(旧モデル【S5397/26・S5397/12・S5335/12・S5214/06・S5215/06・S5251/12・S5072/06・S5060/05】との違い:トリマーが本体背面に内蔵のポップアップ式に、洗浄機が小型軽量コードレスになり、電池容量が60分に増え、充電残量表示は3段階となり、刃やデザインやカラーが一新された。)
S5588/25 ブラック |
S5586/50 グレー |
S5582/27 アイスブルー |
保護キャップ 充電スタンド 付き |
ケース 洗浄機 付き |
保護キャップ ヒゲスタイラー 付き |
5000シリーズ(Series5000)は、「やさしさと深剃りを備えたエントリーモデル」と謳う普及価格帯シリーズ。
刃の可動自由度は5方向。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、別売の洗顔ブラシアタッチメントなどを取り付け可能)。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
2017年9月発売(S5060/05のみ2018年10月発売)。
旧モデルの情報はこちら→【S5390/26・S5390/12・S5270/12・S5210/12・S5075/06・S5050/05】
(2018年10月発売のS5060/05と旧モデルS5050/05の違いは、使用時間が10回(30分)から13回(40分)に伸びた事と、本体パネルのデザインです。)
S5397/26 | S5397/12 | S5335/12 | S5214/06(赤色) S5215/06(青色) |
S5251/12 | S5072/06 | S5060/05 |
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | |||||
マルチプレシジョン刃 (内刃にリフト&カット機能あり 外刃はホールとスリット) |
刃が廉価版 (内刃にリフト&カット機能ナシ 外刃はスリットのみ) |
|||||
センシティブモード (10%スピードダウン) つき |
ターボモード (10%スピードアップ) つき |
モード選択ナシ | ||||
3段階 電池残量表示 |
充電催促表示のみ | |||||
1時間充電 使用時間 50分(16回) |
1時間充電 使用時間 40分(13回) |
8時間充電 使用時間 40分(13回) |
||||
トリマー ケース つき |
トリマー ケース スタンド つき |
トリマー つき |
トリマー ケース スタンド つき |
トリマー つき |
付属品ナシ (トリマーもナシ) |
5000シリーズ(Series5000)は、「やさしく深剃りしたいなら」と謳う普及価格帯シリーズ。
1列刃ヘッド。
刃の可動自由度は5方向。
スマートクリック(ヘッドチェンジ)に対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
2015年9月発売(S5050/05は2017年9月発売)。
S5390/26 | S5390/12 | S5270/12 | S5210/12 | S5075/06 | S5050/05 |
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | ||||
ターボモードつき | ターボモードナシ | ||||
3段階 電池残量表示 |
充電催促表示のみ | ||||
リチウムイオン電池 | ニッケル水素電池 | ||||
1時間充電 | 8時間充電 |
三ツ目タイプの最廉価シリーズ。
刃の部分はフロート構造で押し込むと沈む作りになっていますが、ヘッド部分は全く動きませんので、密着性(フィット性)は低め。
ヘッド部分にY字型の溝が掘ってありますが、これは飾りです。
ニッケル水素電池仕様で充電時間は10時間と長め。
2018年4月発売。
S1041/03 |
スターウォーズシリーズ(STAR WARS Series)は、数量限定の特別デザインシリーズ。
XZ5810/70・XZ5800/69は、5000シリーズをベースにしています。
2017年7月発売。
XZ5810/70 カイロ・レン モデル |
XZ5800/69 キャプテン・ファズマ モデル |
XZ580/04 ストームトルーパー モデル 2つ目ヘッド |
自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ | |
ターボモード付き | ターボモードナシ | |
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応 | ウエット剃り不可 (水洗いは可能) |
|
洗顔ブラシが付属 | 洗顔ブラシなし | |
1時間充電 使用時間50分 クロスセーバー風の 3段階電池残量表示付き |
1時間充電 使用時間40分 |
10時間充電 使用時間20分 |
ヒゲを残すゾーンと、キレイに剃るゾーンとの両方をこの一台で手入れ可能、というコンセプト。
本体の片方に長さ揃えトリマー、もう片側に往復式(3枚刃)シェーバー、という双頭スタイル。
フィリップスとしては珍しく回転式ではなく往復式としたのは、ヒゲの輪郭ラインを作りやすくする為。
コーム無しの場合は0.5mm、付属のコームを使うと1mm〜10mmまで12段階のトリミング(ヒゲの長さ揃え)が可能。
折りたたみ式の充電スタンド付き。リチウムイオン電池使用。
2012年8月発売。
QS6160 | QS6140 |
センソタッチ3D(SensoTouch3D)シリーズは、フィリップスシェーバーの最上位シリーズ。
独立可動3Dシステムと呼ばれるシェーバーヘッドが肌に密着。
ウエット剃りに対応。ケースと充電スタンド付き。
リチウムイオン電池使用。1時間充電。
3列刃ヘッド。替えシェービングユニットの型番はRQ12。
ヘッドチェンジ対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2013年9月発売。
センソタッチ3D(SensoTouch3D)シリーズとは、フィリップスシェーバーの最上位シリーズ。
独立可動3Dシステムと呼ばれるシェーバーヘッドが肌に密着。ウエット剃りに対応。ケース付き。1時間充電。3列刃ヘッド。替えシェービングユニットの型番はRQ12。
2012年7月に発売されたシリーズ。
センソタッチ3D(SensoTouch3D)シリーズとは、「アーキテック」に置き換わる形で発売された、フィリップスシェーバーの新・最上位シリーズ。
独立可動3Dシステムと呼ばれるシェーバーヘッドが肌に密着。ウエット剃りに対応。ケース付き。1時間充電。替えシェービングユニットの型番はRQ12。
2010年8月に発売されたシリーズ(RQ1290CCのみ2011年9月発売)。
センソタッチ2D(SensoTouch2D)シリーズとは、その名の通り、センソタッチ3Dから独立可動3Dシステムなどを省いたシリーズ。
お風呂シェーブ(ウエット剃り)に対応。
ソフトケースと充電スタンド付き。
リチウムイオン電池使用。
1列刃ヘッド。替えシェービングユニットの型番はRQ11/51。
ヘッドチェンジ対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2014年9月発売。
RQ1187/37 | RQ1187/43 | RQ1167/12 |
RQ1187cc | RQ1187 | RQ1167 |
センソタッチ2D(SensoTouch2D)シリーズとは、その名の通り、センソタッチ3Dから独立可動3Dシステムなどを省いたシリーズ。
ウエット剃りに対応。ケースと充電スタンド付き。
リチウムイオン電池使用。1時間充電で使用日数の目安16日間。電池残量を5段階表示。
1列刃ヘッド。替えシェービングユニットの型番はRQ11。
ヘッドチェンジ対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメントを取り付け可能)。
2013年9月発売。
センソタッチ(SensoTouch)シリーズとは、その名の通り、センソタッチ3Dから独立可動3Dシステムなどを省いたシリーズ。
ウエット剃りに対応。ケース付き。1時間充電。充電残量表示は無く、充電催促表示だけが有り。1列刃ヘッド。替えシェービングユニットの型番はRQ11。
2012年7月に発売されたシリーズ。
センソタッチ2Dと呼ばれることも。
※印は現行カタログに載っていない機種
センソタッチ(SensoTouch)シリーズとは、その名の通り、センソタッチ3Dから独立可動3Dシステムなどを省いたシリーズ。
ウエット剃りに対応。1時間充電。替えシェービングユニットの型番はRQ11。
2010年8月に発売されたシリーズ。
アーキテックシリーズとは、独創的なデザインが特徴の、フィリップスシェーバーの最上位シリーズ。
パワーポッド(充電機能付きケース)付き。1時間充電。替えシェービングユニットの型番はRQ10。
センソタッチ3Dシリーズの登場によって生産終了に。
アクアタッチシリーズは、普及価格帯のスタンダードシリーズ。
上級シリーズと比べてヘッド部首振りの自由度が少ないものの、その分廉価。
ウエット剃りに対応。
リチウムイオン電池使用。
充電残量表示は無くて充電催促表示だけが有り。
2013年9月発売(AT887/16のみ2015年9月発売)。
AT926 | AT891A | AT887/16 | AT758 | AT757 |
3列刃ヘッド | 1列刃ヘッド (くせヒゲキャッチ外刃) |
1列刃ヘッド (スリット外刃) |
||
トリマー付き | トリマー無し | |||
1時間充電 | 8時間充電 |
アクアタッチシリーズは、HQ8000シリーズに置き換わる形で発売された、普及価格帯シリーズ。
センソタッチ3Dやセンソタッチと比べてヘッド部首振りの自由度が少ないものの、その分廉価。
ウエット剃りに対応。
2011年8月に発売されたシリーズ(AT911のみ2012年8月発売です)。
パワータッチは、アクアタッチシリーズからウエット剃り性能を省いたシリーズ、という位置づけ。
ウエット剃り出来るほどの防水性能は無いものの、水洗いは可能。
トリマー無し。
リチウムイオン電池使用。
充電残量表示は無くて充電催促表示だけが有り。
2013年9月発売(PT761/14のみ2015年9月発売)。
PT761/14 | PT729CC (台数限定モデル) |
PT725A |
洗浄機ナシ | 自動洗浄機付き | 洗浄機ナシ |
8時間充電 | 1時間充電 | 8時間充電 |
コンパクトな2つ目ヘッドで、「シェーバー初心者にも」と謳う。
ヘッドチェンジ対応(ヘッド部分が着脱式となっており、洗顔ブラシアタッチメントやヒゲスタイラーアタッチメント(別売)を取り付け可能)。
1時間充電(ニッケル水素電池)。フル充電で13日使用可能(1日3分使用の場合)。
ウエット剃りに対応。
2013年9月発売。
HQ8200シリーズとは、3列の刃(トリプルトラックヘッド)と、サスペンションシステム(上下方向への首振り)が特徴のシリーズ。
ソフトケース付き。1時間充電。替え刃の型番はHQ9。
HQ7000シリーズとは、刃は1列で、サスペンションシステムは無し、というベーシックシリーズ。
HQ900シリーズとは、ドラゴンフライ(dragonfly=トンボ)と呼ばれる2ヘッド形が特徴の、廉価なシリーズ。替え刃の種類はHQ55。
最低限の機能を有したコンパクトタイプ。
2つ目ヘッド。
旅行や出張に便利なポーチ(小袋)が付属します。
トリマー無し。
水洗い出来ません。
2013年9月発売。