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フィリップスのアクアタッチを分解して再組み立て

3年使ったアクアタッチを分解

3年間使用したフィリップスのアクアタッチ。
内蔵電池が劣化してきたこともあり、廃棄する事にしました。
リサイクルに出す為に内蔵電池を取り外し、さらに、本体を元通りに組み立てる事にも挑戦してみます。

2016/01/06

【目次】このページ内の行にジャンプします
▼3本のネジを外し、外装パネルを外す
▼防水カバーを外し、電子基板に到達
▼基盤を外し、いよいよ電池を取り外す

3本のネジを外し、外装パネルを外す

外装パネルに使われているネジは全部で3本。
やや特殊なネジ頭ですが、普通のマイナスドライバーで回せそうです。
3本のうち2本は、シェービングユニットを開けたところにあります。

シェービングユニットのネジを回す

2本のネジを取り外すと、シェービングユニット受け部分を取り外せます。

シェービングユニット受け部が外れた

シェービングユニット受け部を外すと、トリマーの取付はグラグラです。
手でねじると簡単に外せます。

トリマーの外し方

そして、最後のネジは背面下部に。

背面カバー下部のネジを外す

これで、背面カバーが外せるようになりました…が、かなり硬く填め込まれており、素手ではなかなか開けられません。
そこで、ギターのピックを差し込んで、こじるようにして開きます(金属のドライバーなどを使うと傷をつけてしまいます)。

ピックでカバーをこじ開ける

背面カバーが外れました。

背面カバーを外した

細かい髭クズが大量に入り込んでいました。
掃除機を用意しておいたら良かったです(^^;)

シェービングユニット付近の爪を外す

残りは前面カバーです。
シェービングユニットに引っかけてある爪を外すと…

フロントカバーも外れた

前面カバーが外れました!

防水カバーを外し、電子基板に到達

電源ボタンとLEDと6個の爪

丸いのは電源ボタン、そしてその近くにある突起物は充電時などに光るLEDです。
白の矢印で示した爪が3個見えますが、逆側にも3個、計6個あります。

爪ごとフタを開く

写真のように両手で持ち、爪を上方向に持ち上げるようにして力を込めると、パッキンがミシミシと音をたてながらカバーが外れます。

最後のカバーが開いた

最後のカバーが開きました。
基盤が剥き出しに。

基盤を外し、いよいよ電池を取り外す

基盤を指で持つ

基盤は真上に持ち上げるだけで外せます。
基盤の背後に電池がくっついている仕掛け。
モーターが錆びているのが見えます。

バッテリーと基盤の接合

接点はこんな感じ。
ラジオペンチで配線を剥がして電池を取り外します。
電池のサイズは単3でした。
いわゆる「タブ付き」の蓄電池を入手でき、ハンダ付けもできる人ならば自力での電池交換は可能かも…

感謝をこめて記念撮影

いままでの感謝を込めて組み立て直し、取り出したリチウムイオン電池と一緒に記念撮影。
もちろんリチウムイオン電池はリサイクルに回します。
お疲れ様でした。


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