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顔剃りシェーバー“フェリエ”を使ってみた感想(レビュー)

2014年発売フェリエ

カミソリでうぶ毛剃りをすると、肌に負担をかけてしまう可能性があります。
そこで役立つのが、うぶ毛処理用の電池式シェーバー「フェリエ(パナソニック)」。
カミソリと違い、安全に肌に優しく、うぶ毛や眉毛をケアする事が出来ます。

2014/09/17
2014年に製品ラインナップが更新されたのに合わせて、ページ内容を一新しました!

【目次】このページ内の行にジャンプします
▼フェリエで何が出来るのか ES-WF60とES-WF50とES-WF40とのスペックの違い
▼パッケージの内容物
▼旧モデルとの違い(2014年モデルはどこが変わったか)
▼さっそく使ってみます。指の毛を処理する動画を撮ってみました。
▼コームの取り付け
▼コームひとつで3種類の長さを選べる仕組み
▼大きさと重さ
▼電池
▼お手入れについて
▼「マユシェーバーキット ER-GM20」って、フェリエと何が違うの?

フェリエで何が出来るのか ES-WF60とES-WF50とES-WF40とのスペックの違い

フェリエは、「ES-WF60」と、「ES-WF50」と、「ES-WF40」、以上3つのモデルで展開されています。
フェリエの基本機能であるうぶ毛剃りに加えて、ES-WF60とES-WF40では眉毛のケア(輪郭作りと長さ揃え)も出来ます。

  ES-WF60 ES-WF50 ES-WF40
アマゾン価格
眉毛ケア 眉毛ケアできる 眉毛ケアできない 眉毛ケアできる
首振りヘッド 首振りする 首振りする 首振りしない
ピンク/ビビッドピンク / /ピンク/
替え刃 ES9279 ES9279 ES9278

ES-WF60ES-WF40には「マユカバー」と「マユコーム」が付属します。
「マユカバー」とは、刃の根本に被せるカバー。刃先をほんの数ミリだけ露出させる事ができ、眉の輪郭作りなど細かい作業をする際に役立ちます。
「マユコーム」とは、刃に被せるクシ状のパーツで、眉毛の長さを3段階(6mm、4mm、2mm)で揃えることができます。

ES-WF50には「マユカバー」と「マユコーム」は付属していません。うぶ毛処理専用という事になります。
「俺は眉毛処理はしないので、ES-WF60から眉毛処理のパーツを省いて安くしてくれ」という人の為の製品です。

そして、首振り機能“密着スイングヘッド”について。
ヒゲ剃り用のシェーバーと同じように、首振りした方が肌に密着すると思いますが、首振りするフェリエを持ってないので分かりません。

パッケージの内容物

私が購入したのは、最廉価モデルのES-WF40です。

中身一覧

パッケージの中身はこんな感じです。
上から順番に、

フェリエ本体の真ん中のピカピカした部分は、画像では銀色っぽく見えますが、実物は金色です。

旧モデルとの違い(2014年モデルはどこが変わったか)

2014年版フェリエには、刃が一枚しか付属していません
旧型モデル(ES2105PP-Pなど)には、短い刃(刃渡り5mm)と長い刃(刃渡り25mm)、2種類の刃が付属しており、短い刃で眉毛の下など細かい部分を整えて、長い刃でおでこ等の広い面積のウブ毛を剃る、という使い分けが出来たのですが、2014年版モデルでは短い刃が付属していないのです。

その代わりに、眉カバーと呼ばれるパーツが付属しており、眉毛の下を剃る時などにはこのパーツを長い刃に取り付けて、短い刃の代用とせよ、という事のようです↓

眉カバーを取り付けて刃先だけを露出させる

旧モデルと互換性があり、旧モデルの刃を新モデルに付けられる

長い刃にカバーを被せた状態で眉の輪郭を整えるのは、正直、少し無理があります。
というのも、カバーが刃よりも先に肌にあたってしまう為に、狙った場所に刃を当てるのに支障をきたすのです。

そこで、私が保有している旧型フェリエES2103に付属していた短い刃が付けられるのではないか、と考え、実際につけてみました。

2014年版フェリエに、旧モデル用の短い刃を取り付けられる

はい!
バッチリ装着できました!
(メーカーが推奨しているわけではありません。自己責任で。)

2014年モデルのフェリエで細かい部分の毛を剃るのがやりづらくて仕方ないという方、ぜひ旧モデル向けの短い替え刃ES9256(首振りヘッドモデルの場合はES9257)を買って、つけてみてください。
短い刃は、刃が少し飛び出しており、非常に処理しやすいです。

さっそく使ってみます。指の毛を処理する動画を撮ってみました。

下の動画で使っているフェリエは、旧型モデルES2103です(本体スペックは現行ES-WF40と同じです)。

使い方は、電源を入れて刃を滑らせるだけ。
けっこう雑に使っていますが、カミソリと違い、横滑りさせた場合でも皮膚が切れたり血が出たりする事はありません。
また、乳液やアフターシェーブローションなどを使う必要性も感じません。

コームの取り付け

コーム(クシ)

刃には、コーム(長さ揃え用クシ)を装着させる事が出来ます。
コームを装着させた状態で眉毛をなぞると、眉毛の長さを一定に揃えてカット出来るという仕掛け。

コームひとつで3種類の長さを選べる仕組み

コームを取り付けている場面

コームはフェリエの刃先のミゾにあわせて差し込んで装着するのですが、その際に装着位置を“2ミリ”“4ミリ”“6ミリ”から選べるわけです。

コームの違い

この状態で、眉毛の毛の流れと逆向きに動かし、好みの長さに揃えることができます。

大きさと重さ

下の画像は、大きさ比較のために、一般的なボールペンなどと並べてみたところ。
(上から順番に、フィリップスの鼻毛カッター、パナソニックの鼻毛カッター、フェリエ、ボールペン)

サイズはボールペンと同じ位

ペン立てに無理なく立てられるサイズです。
なお、電池を含めた重さは30グラムです。

電池

電池の交換

単4アルカリ乾電池を1本使用します。
説明書によると

“パナソニック単4形アルカリ乾電池1本で約1ヶ月使用可能。
(一回約5分、週2回使用、室温20度の場合)”

とのことです。

お手入れについて

掃除について。
フェリエは水洗いできません
付属のブラシで毛クズを払い落として、乾いた布で拭く、という感じの方法で掃除します。

次に、注油について。
3回に1回程度の割合で、刃にシェーバーオイルをつける事が推奨されています。
刃部が油切れすると、スムーズに動作しなくなります。

最後に、刃の寿命について。
刃の寿命の目安は、約1.5年とされています。

なお、オイルをつけないと刃の寿命が短くなる可能性がありますので、その意味でもつけた方が良いでしょう。
オイルについてはページを作ってありますのでどうぞ→シェーバーオイルの使い方、そしてその効果

Panasonic オイル ES003P

「マユシェーバーキット ER-GM20」って、フェリエと何が違うの?

フェリエは女性向けのデザインなのですが(パッケージなど)、それでは男性が使いづらいというわけで、男性向けの眉シェーバーが発売されています。
それが「マユシェーバーキット ER-GM20」です。

ER-GM20
(黒色)

基本的な作りはフェリエと同じですが、違う点が二つあります。

「俺はウブ毛処理なんてしねえよ。眉毛だけ整えられればいいんだ。」っていう方にはオススメ。
眉毛の長さを2/4/6/8ミリに揃えられるコーム付き。
黒、赤、シルバーの3色展開です。


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